【鬼滅の刃】193話感想傲慢な無惨様は身体の異変に気づかない！？日の呼吸の猛攻が続く！！！

こんちーはいとです(>_<)ゞ

今回は日の呼吸を理解した炭治郎が、十三ノ型を繰り出す為に無惨に挑みます！！！

表紙に最終決戦！って書いてますねぇ…。

変に引き伸ばさないのはいいと思いますが、鬼滅の刃が無くなると毎週の楽しみが無くなるので、僕としては是非第2部を連載して欲しいですね！

刀身を赫くした柱達や炭治郎を見て無惨は思います。

及ばない。遠く及ばないのだお前たちは。あの男には。

あの男の赫刀はこんなものではなかった。

トラウマになってるやんw

炭治郎は12個ある型を順番に全て繰り出すために何度も無惨に攻撃を仕掛けます！

一秒だ。一秒を繋げ。夜明けまでの一秒を繰り返せ。

炭治郎の動きは緑壱には遠く及ばないため、無惨は早々に決着を付けようと思ったのですが、何故か殺せない！

何故私はその疲弊しきった手負いの人間一匹に止めを刺せない？

違う。私も遅くなっているのだ…。

そう無限城に入る前に珠世さんが無惨に刺した鬼を人間にする薬が効いているのです！

ただそれだけではありません！薬の効果はもう一つありました！それは一分で五十年老化させる薬だったのです！

つまり無惨は九千年老いている事になります！

数千年も老いていたら気づくと思うけど、やっぱり傲慢な考え方が思考を妨げたのかもねw

考え事をしてる間に、日の呼吸を使い炭治郎は果敢に技を繰り出していきます！！！

繋…がった！十二！

もっと速く、もっと正確に！

繰り返せ、この十二の巡りを！

夜明けまで！

はぁぁぁぁぁ！今回も激アツでしたね！！！

一分で五十年老化させる薬とかもうわけがわからないけど、珠世さんとしのぶさんが共同で薬を製作していたのは驚きましたね〜

この薬の効果と、炭治郎の急速な成長を感じた無惨は逃げに転じるのか、はたまたプライドがそれを許さないのか、来週の無惨の行動にも注目したいですね！

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鬼滅の刃のソフビ人形が５月、６月に発売されることになりました！！！

実物の画像はないですが、もうアニメイトで予約受付中です！

売りきれる前に買っておきたいですね～