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【鬼滅の刃】194話 感想 伊黒と炭治郎の共闘!!!そして激おこぷんぷん無惨丸にも異変が!?

こんちーはいとです(>_<)ゞ

前回は人間化の薬超老化の薬のダブルパンチで無惨のイライラ度がMAXになった所でした!w

【鬼滅の刃】193話 感想 傲慢な無惨様は身体の異変に気づかない!? 日の呼吸の猛攻が続く!!! - はいとの趣味ブログ

今回はそのイライラ無惨vs炭治郎&伊黒さんの戦いになります!

死んだと思われていた珠世さんの猫『茶々丸』ですが、戦闘前に鬼になっていて生きていたことが分かりました!!!

動物も鬼化するんだなぁ( ¯꒳¯ )

愈史郎達は負傷した柱たちの元に来て治療を始めます。愈史郎でも、悲鳴嶼さんが早い段階でやられる事は想定外だったみたいですね。

愈史郎

珠世さま。炭治郎を守ってください。

何とか守ってやってください。お願いします。

そして無惨vs炭治郎の場面に移ります。

炭治郎は日の呼吸を12型繋げる為に頑張りますが、酸欠により視界が見えなくなってきます…(꒪ꇴ꒪ )!?

炭治郎

落ちつけ!匂いで捉えろ!

大丈夫だ、絶対できる!夜明けまで…

しまった足元が…!

やばいやばい!炭治郎ぉぉぉ!!

 

━━━━ 蛇の呼吸 ━━━━

 

炭治郎のピンチになんと伊黒さんが助けに来てくれました!!!

しかし、伊黒さんの両目が斬られて見えなくなっていました( TДT) この状態で、どうやって攻撃を読んでるのか不思議だと思いますが、実は伊黒さんの首にいつも巻き付いている蛇『鏑丸』が伊黒さんの「目」となって戦闘をサポートしてくれていました!!!

右目がほとんど見えてなかったって事だから、普段も鏑丸が伊黒さんの右目となっていたのかな?

回復した炭治郎を離し後ろをみると、なんと無惨が自分から攻撃してきました!w

今まではその場で動かなかったり、少し歩くだけみたいな感じだったんですが、イライラ度MAXを通り越した無惨様はこの戦闘を早く終わらせようとしてきますw

無惨

蛇が状況を伝えている?

あのような畜生に私の攻撃が読まれているだと?

 

蛇の呼吸日の呼吸!

 

ここでが合わさった、伊黒さんと炭治郎のコンビネーション技が発動します!!!

おおお!カッコよ!!

無惨

身体の欠損を想定して訓練していたとしても、あれ程の人間を一瞬で殺せないとは。

老化薬の影響…。まだ分解できないのか。そちらの修復に体力を奪われる。

炭治郎

みんなの攻撃が無惨を弱らせているはずなんだ。無惨の匂いは段々変化してる。それなのにまだこの強さ…!

酸欠を免れるのが精一杯で、透明な世界に入れない。

無惨も炭治郎も手負いのため、どちらもとどめをさせずにいます。

そして炭治郎は、何故か無惨の身体全体に深い斬り傷がある事に気づきます。

炭治郎

傷…?古傷だ。

そうかあれは。緑壱さんがつけた傷だ。治癒しなかったんだ。何百年もの間、無惨の細胞を灼き続けた。

あの傷はそのまま無惨の脆い所なんだ!

緑壱さんが俺たちを導いてくれる…!!!

何百年も細胞灼き続けたってヤバいでしょ…w

また規格外な強さを見せてきた緑壱さんですが、そのおかげで無惨の体に刃が通りやすくなりました!

なんで炭治郎は緑壱さんが付けた傷だと分かったのかというと、恐らく炭治郎が付けている『耳飾り』が反応したからだと思います!

 

いやぁ今回も熱すぎますね!!!

僕的に一番の見所は、炭治郎の事が少し苦手だった伊黒さんが、炭治郎を助けて共闘した所だと思います!蛇の呼吸と日の呼吸の合わせ技は綺麗でした!٩(ˊᗜˋ*)و

もう来週が待ちきれませんねw

 

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