【進撃の巨人124話感想】最終局面でついにあの子が復活!?
進撃の巨人は毎回話が濃いですね〜
前回はエレンが地ならしを発動後させて、後は外の世界が平地になるのを待つだけかなって思ってたんですが予想を超える展開が来ましたねw
エレンの始祖の巨人の能力って全ての巨人を支配できるものだと思ってたんですが、ジークの支配する巨人の支配が出来てなかったんですよね。
これは予想外でしたねw
なので安心だと思っていた壁内の人達も、巨人と戦わなくてはいけなくなりました…(^_^;)
そしてその戦いの中で、ファルコを誰に食わせるかを争う104期達。
僕敵にはピクシス司令に食べさせて欲しかったですけど、なんとここでコニーが母親に食わせると言ってきます…w
いやまぁ自分の親が人間に戻る可能性が出てきたらそうなりますけど… 少し状況を考えて欲しいってのもあります( ̄▽ ̄;)
そしてライナーの状態を見たガビによって、地ならしの発動で巨人の全ての硬質化が解かれるという事を知ったアルミン。
ベルトルトの記憶が混ざっていてあの子の事を気にかけてるアルミンはすぐに察しましたw
そうです!
地下に囚われているアニちゃんが復活しました!!!
さぁ面白くなってきましたね!
こんな終盤でアニを復活させたのは大きな意味があるんでしょうね!
例えば女型の巨人操作で壁の巨人を操るとか!
…………いやむりだろ…w
巨人操作といえど限界があると思うし、せいぜいジークの巨人を操るくらいじゃないかなと思います。
どんな展開になるか来月が待ち遠しいですね(∩>o<∩)