RMTのリスクとは?!スマホゲームでRMTを考えている人はまず読んで!
今回はRMTをする上で覚えておく事を教えます。
RMTとは?
RMTとはリアルマネートレードの略で、ゲームのアカウントやゲーム内のお金やアイテムなどを現実の通貨で売買する事です。
日本の法律上ではRMT自体は違法ではありませんが、ゲームの規約で違反行為とされている場合が多いです。
数年前はMMORPGというジャンルのゲームでよく使われていました。
現在ではMMORPGに留まらず、様々なジャンルのゲームや、Twitter、YouTube等のゲーム以外のアカウントですら取引されるようになりました。
買う側のリスク
RMT行為が運営にバレた場合は、使用しているアカウントが永久停止になる恐れがあります。
この事をアカウントBAN、垢BANと言います。
そうなってしまっても買う際に支払ったお金は戻ってきませんし、売った人にお金を返すように強要した場合は脅迫罪等に問われる可能性があります。
RMTが運営側にバレる要因は詳しく分かっていませんが、運営側の調査やプレイヤーによる通報などではないかと思われます。
売る側のリスク
仲介サイトを通さず個人間の取引をした場合に、お金を支払わずアカウント等を持ち逃げされる恐れがあります。
これは売る側も同じで、相手が支払いをしたにも関わらずアカウント等を渡さなかった場合は詐欺罪等に問われる可能性があります。
ですので個人間での取引はせず、仲介サイトを通して取引をして下さい。
おすすめRMTサイト
上記のリスクを理解した上でRMTをしたいという方に、僕も使った事があるRMT.clubというサイトを紹介しようと思います。
RMT.clubは現在出品数が300万を越え、日本最大のRMTサイトとなっています。
このサイトは、最初から最後まで取引を仲介してくれるのでアカウントの持ち逃げなどのリスクを完全に回避する事ができます。
あと、いくらで売ったらいいか分からないデータ等もありますよね?
大丈夫です。RMT.clubには査定出品という機能があります。
査定出品とは買う側が買いたい価格を提示し、売る側が納得のいく価格であれば取引に進めるというシステムです。
以上が主な利点ですが、もっと詳しくRMT.clubについて知りたい方はこちらを見てください。
まとめ
よくRMTは悪という風潮がありますが、全然そんな事はありません。
それにデータをタダで消すよりは売った方がいいです!
ただ、買う側は常にアカウントBANの可能性がある事を理解した上で購入して下さいね。
⇩RMT.clubへは下のリンクからいけます⇩
ではばいちゃ( ´ ▽ ` )ノ